かみさんのゴルフから学ぶこと
かみさんがゴルフを始めたのは去年の9月のこと。わずか半年ほどの練習場経験で、ラウンドの経験は今回のローズベイでやっと2回目である。初回のラウンドでは188という大叩きをしていたが、今回は136と大幅にスコアを縮めた。一方の私はというと、145である。かみさんの方が9打も少ない...。
かみさんは、ドライバーが飛んで150〜160ヤードほどであるが、平均的には120ヤードぐらいの飛距離である。
私はしっかりと当たればドライバーで230ヤードほど飛ばせる。にも関わらずかみさんのスコアの方がいいのである。
なぜか。この答えはかみさんのショットの正確さに求められる。飛距離こそないもののかみさんのショットはとにかく正確なのである。ドライバーからアイアンまで確実にフェアウェイをキープして前へ前へと進んでいく。そしてとんでもないミスショットもほとんどしない。仮にミスショットをしたとしてもフェアウェイだけはしっかりキープしている。
一方で私のショットはとにかくミスショットが多い。ティーショットの成功なんて半分もないぐらい。しかも右へ左へととにかくボールがあっちこっちに飛んでいくのである。つい飛距離にこだわってしまいがちだが、ショットの正確さを求めることの重要性をやっと認識することができた。
ちなみに今回かみさんも私の7本セッティングに触発されて、ドライバー、5番、7番アイアン、PW、SWにパターという構成で回った。そもそもかみさんは、「10ヤード刻みでクラブを変える必要があるのか」ともともと疑問に思っていたので特に気に入ったようである。今回はレディースティーから回っていたが、同じ構成でレギュラーティーからでも充分今回と同じスコアで回れそうであった。それぐらい正確なショットだったのである。
じゃあ、なぜこれほど正確なショットが打てるのか。「あなた達(一緒に回った人も含む3人)は、いちいち一喜一憂しすぎる。良いときはすごい喜んで、逆に悪いときは落ち込みすぎたり、機嫌が悪くなったりと気分にムラがありすぎるんだよ」とかみさんは言う。そして「確かに上手く打てた時は嬉しいけど、悪いときもまあ当然だなぐらいにしか私は思っていない」と言うのである。
なるほどねえ。私はどうしてもナイスショットのことばかりを考えてしまう。その結果変に力んでしまいミスショットばかりが飛び出すのである。でも、かみさんは、「ナイスショットをしたいとも思わないし、ミスショットの心配もしていない。ただなるようにしかならないと思って打っているだけ」なんだそうである。ゴルフはメンタルというが、この冷静さがゴルフには大事なのだろう。
今回のラウンドを終えてかみさんが「5番アイアンよりも飛ぶクラブが1本欲しい」と言った。で、早速いつもの二木ゴルフに行っていろいろ試打した結果7番ウッドを買うことになった。「5番アイアンよりも飛んでライが多少悪いところでも使えるクラブ」というのが本人の希望だった。自分の目的と実力に合わせてクラブを選んだので、次回のラウンドでは相当な武器になるのではないかと私は思っている。私は「とりあえず3番、5番、7番ウッド」って感じで、漠然とクラブが欲しくなったりする。クラブ選びもこうやって自分の目的と実力に合わせてするべきなんだなとまた一つ勉強になった。



Comments
ご夫婦でゴルフ上達を目指す・・・いいですね。100を切る秘訣をブログに書いてます。ご参考までに。
Posted by: りっちまろ | June 13, 2005 at 02:57 PM
りっちまろさん
ありがとうございます。参考にさせて頂き100切りを目指したいと思います。
Posted by: ゴルフ道楽 | June 13, 2005 at 09:01 PM
はじめましてレミといいます。
私も夫婦でゴルフをしてますが、夫より2年遅くスタートしました。
今年の始めにコースに出たばかりでスコアも全然ですが、おもしろいですよね~ゴルフ(o^-^o)
奥様はメンタル面が強いので、すごく上達がはやそうですね!うらやましい~。
私もコースに行ったら一喜一憂が激しいので、読んでて参考になりました。
また遊びにきます!
Posted by: レミ | July 21, 2006 at 03:54 PM