始めた頃に忠実すぎる・・・特別レッスン
2005年2月24日、28回目の誕生日である。まさか20代も後半になってスポーツを始めることになるとは、全く思いもしなかった。でも、すっかりゴルフの虜になってしまっている。前回のレッスンの時にプロから「木曜日も来てください」と言われたので、仕事を早めに切り上げて行って来た。雪が本格的に降り始めてかなり寒いなかでのレッスンであった。
さてさて、今回のレッスンも前回に引き続きだいぶ調子が悪かった。右手だけで打つ練習や、クラブを首に当てて下半身だけでスイングする練習などいろいろ試行錯誤してみるが全く直る気配がない。「まあ、今日は寒いからあまり無理しないようにやろう」と割り切って練習することにした。
そこへプロがやってきて、「ああ、始めた頃のアドレスを忠実にやりすぎていますね」と言われた。「もう、自然にしっかりとしたアドレスをとっているのに、無理矢理始めた頃の形を作ろうとしているから変な力が入っているんです」とのことである。もう少し詳しく言えば、始めた頃はぎこちなくアドレスをとっていたので、腰とか足とかいろいろな場所に力がかかっているのを感じていたわけである。まあ、普段はしなれない形を作っていたのでなんとなく意識がそこに集中しているということなんだと思う。
ところが、レッスンと練習を重ねて今や自然にアドレスをとれるようになってきているのだが、どうやら始めた当初に感じていた力のかけ具合を無理矢理再現しようとしているために変な力が身体に入ってしまったようである。その結果アドレスが狂ってしまい、さらには変な力がかかってしまっているためにスイングまで狂ってしまうという悪循環に陥ってしまったようであった。
「もう、自然にアドレスして、スイングして大丈夫ですよ」と言われたので、力がかかった状態を作り出すことを気にせずにスイングしてみたらなかなかいいショットができた。寒かったけど行った甲斐があった。土曜日にも来ていいと言うことなので、その時には今回の感覚を思い出してリラックスしてスイングできるようにしたい。



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