益子カントリークラブ・・・ラウンド3回目
前回のラウンドの翌月、突然3回目のラウンドが飛び込んできた。前回のラウンド以降1度も練習に行かっていなかったので、不安はあったが参加することにした。結局この後も練習に行かず終いでのラウンドである。練習に行くといっても、「一人では不安があった」し、「他の人に頼むのも悪い気がした」、というのが正直な気持ちであった。
こうして2002年9月、3回目のラウンドである。場所は、初ラウンドを迎えた益子カントリー倶楽部、ここはクラブハウスもきれいただし、コースもきれいなので、個人的にはとても気に入っているコースである。今回、私は1組目のスタートであった。まあ、練習もしていないので、相変わらず地をはうようなティーショットである。今回もまたマラソン大会であった。クラブも相変わらずおなじみの7番アイアン、ピッチングそれにサンドウェッジである。
ところで今回のラウンドは、スタート時からとても気がかかりなことがあった。ティーショットの時から、異様な曇り空、いかにも雨が降りそうな雰囲気である。それでも午前中はなんとかもったので一安心、スコアは86であった。まあ、これまでと特に代わり映えのないスコアである。
いよいよ午後のスタート。ついに怖れていた雨が降って来てしまった。レインウェアなどはまったく準備していなかったので、ずぶぬれになりながらのラウンドである。私の自慢の地をはうショットも雨のなかではまったく通用しなくなってしまった。芝が水を含んでいるせいで、ボールが転がらないのである。
この調子でたどり着いた17番ホール。17番ホールの途中ぐらいから雷が鳴り始めた。これは恐怖であった。隠れられるところがまったくない上に、ボールを打つために鉄の棒を振り上げているわけである。いつ雷の直撃を受けてもおかしくはない。死の恐怖を感じながらのラウンドとなってしまった。
そして続く18番ホールでのプレー中、コースの係りの人が回ってきて、「クラブハウスに戻ってください」とのことであった。いそいでクラブハウスに戻って一安心。結局ここまでのスコアは180を越えていた。最後までプレーしたら200に迫る勢いであった。史上最悪のスコアを記録しないで済んだので、雷に感謝すべきであろうか....。いずれにしても、ゴルフの雨対策はしっかりしなければならないと強く感じたのであった。
これでゴルフが嫌いになったというわけではないが、このラウンド以降1年間まったくクラブを握らない日が続くことになる。


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