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December 31, 2004

ゴルフとの出会い

 2002年の夏、ゴルフというスポーツを初めてやることになる。職場の先輩達に誘われ「なんとなく」興味を持ったので、「まあ、つきあい程度にやってみるか」と思ったのがきっかけである。こう思うとすぐに先輩達に練習場に連れて行ってもらい初めてクラブを握った。

 7番アイアン、これが生まれて初めて握ったクラブである。グリップの握り方を教えてもらい、見よう見まねでクラブを振ってみた。1球目、スカッ、空振り。2球目、ドカッ、やはり空振り。全く当たらない....。3球目、カッ、コロコロ、「あっ、当たった」、見事なゴロであったが、これが生まれて初めてのショットである。ここでひとまずボールがもったいないので、素振りでの指導を受ける。今にして思えば、7番で100ヤードそこそこのショットなので大したことはないが、当時としては4球目以降はまあまあのショット、先輩達の「これでなんとかコースに行けそうだ」という一言に一安心。

 この当時は、「へぇ、こんなもんでコースに行けるんだ」と思ったが、今にしてみればとんでもないことである。でも、まあ初ラウンドとその次のコンペは、最初の方の組で後ろには何組もうちの職場の人達が続くという状況だったので、一般の人には迷惑がかからないということが先輩方の頭の中にはあったのだろう。

 続いてドライバーの練習。再び、1球目、スカッ、空振り。2球目、ガン、「あっ、やば、機械壊れてないかなあ....」、ボールを出す機械を思いっきり打ってしまった。3球目、カッ、70ヤードほどだろうか、とにかく飛んだ。この時の私としては大喜びである。そもそもどのクラブで何ヤード飛ぶのかすら分からないし、全てのクラブでティーアップして打つとばかり思っていた程である。結局1時間ほどで7番アイアンとドライバーの練習だけで終了、次はコースデビューである。当時は、こんなもんかと思っていたが、本当に無知というのは恐ろしい.....。

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